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Mostly Music. Also some other stuff, like You and I flying high, telling lies, being wise, and wondering why...
コンフェデレーションカップ 日本対ブラジル     /2005年06月24日(金)
ドイツのケルンにて日本はブラジルと対戦した。ケルンといえば思い出すのはキース・ジャレットの名盤「ケルン・コンサート」だ。ピアノの即興演奏的なもので、クラシックとジャズを足して2で割ってそこへ当時のケルンといえばドイツの中でも特にエレクトロニックミュージックがさかんでストックハウゼンに代表される当時の最先端を走る人々の影響のスパイスも効いている。Cologne StudioではElectronishe Musikと言われるグループが次々と新しい音を生み出していた。今では常識になっているVocalをロボットみたいにするVocoderもこの頃初めて使われ出した。当時のそんな音のうまみが名盤「ケルン・コンサート」にも作用していたのだろう。ところで時代性同じ時期かな?はっ(?)、Going back to the subject!

Brazil vs. Japan. この試合、両方のチームの良さがともにでていた。前半早々日本はカウンターからボールをダイレクトでつなぎ、加地がブラジルゴールネットを揺らすもラインズマンにオフサイドの判定をとられてしまう。これでブラジルは目を覚ましたのか、すばやいパス回しと個人が流動的にポジショニングを変えてフリーの状態でボールを持つ状態を増やし、日本ゴールへ責め立てた。どういうわけか日本のボランチを全く機能させずに日本のゴール付近で簡単にボールを回していた。川口のがんばりとポストに救われてなんとか日本も守って、そしてチャンスをクリエイトしていた。
トルシェ時代はスペインやフランスといった強豪国と対戦した時は、とにかく守備をがちがちにして点が入りそうな予感が全然無かったが、Zicoの日本代表はブラジルゴールをしっかり想定した中盤のビルドアップをやっていたのでフィニッシュまでのシーンをクリエイトしていた。
だがしかし、よく持ちこたえていたが日本のコーナーキックのルーズボールを奪われロナウジーニョがセンターライン付近から一人でゴール前までボールを運び最後はロビーニョがフィニッシュ。ロビーニョの動きにサントスがついて行けず完全フリーにさせて後はロナウジーニョの正確なパスをゴールネットに流し込むだけだった。簡単そうに得点しているが、そのシーンを創ることに技術とイマジネーションが必要なんだ。
その後も日本はコンパクトなポジショニングができず、自陣ゴール前までずるずる下がって守備をしていた。ボランチがうまく機能せずに後追いになっていた。前半20分すぎに中村のこの大会一番のスーパーショットを決めて、その5分後ぐらいにロナウジーニョニ決められて、2対1でなんとか前半終了。日本もそれなりにチャンスをクリエイトしていたので、後半に望みを託す。


前半は小笠原と玉田の動きがいまいちだったので変えてほしいと思っていたが、Zicoは後半立ち上がりからしっかりとそれを見極めて選手交代していた。いつも選手交代に消極的なZicoだがこの試合は早めに動いてきた。えらいぞ。
中田浩二をボランチに下げて中田英を前線にあげる。これで点を取りに行くことがチームとして明確になったはずだ。勝たなきゃnext roundへ進めない。そしてゴールを目指すことに一生懸命な大黒も投入された。後半の守備陣形は修正されていて、ボールにアプローチする位置を高めに取って自陣ゴール前の危険地帯からは距離をとってディフェンスができていた。すなわちより相手ゴールに近いということはチャンスメークも増えてくることにつながるわけだ。
中田が前になったことでブラジルも警戒してか攻め一辺倒というわけには行かなくなり、かなり日本がペースをつかみだした。前半のボールポゼッションは日本が35%ぐらいでブラジルが65%ぐらいで圧倒的な差があったが、後半は五分五分ぐらいになっていた。
日本は弱小国が強豪国と対戦するときに用いるカウンターアタック、ロングボールに頼る戦術ではなく、しっかりと細かいダイレクトなパスを繋ぎながら、時には大きな展開も加えながら相手の守備陣形の好きを伺いながら攻めるというブラジルをお手本にした本来の日本の持ち味が出ていた。ヨーロッパのメディアには日本はすばしっこくて「蚊が飛んでるようだ」と形容されることもあるようだが、それも何となくわかる気がする。

ブラジルはベンチに座るフレッシュな選手を試したり、今回収集されていない大物が何人かいて、最強メンバーとはいいがたかったが、それでもブラジル相手に日本のサッカーをしっかり展開できて、それがある程度通用することがわかったのは大きな収穫ではないだろか。
途中お客が一人ピッチに入り込みロナウジーニョと握手してゴールネットへつっこむパフォーマンスを見せていたが、良い試合の流れの中へ水を差したこのような行為は絶対にあってはならない。警備員もおもしろい試合展開に見とれて気がつかなかったのだろうか。
後半42分頃に中田が正面右ペナルティエリアの少し外側で倒され、中村俊輔がフリーキックをポストに当てた所を大黒がしっかりと詰めて2対2に追いつく。大黒のこのゴールへの嗅覚は頼もしい。すぐにでも海外へ挑戦して更なる飛躍を望む。試合に出れるチームを選んで、ビッグチームとやり合うことで一流になる足かせになるはずだ。後半ロスタイムにも福西がダイレクトでクロスボールを蹴りこんだところへ大黒が飛び出してヘディングしたがキーパーに阻まれた。キーパーがいない逆サイドへ流していたら得点だったろうに残念だ。
スタジアムのお客も後半は日本のプレーを応援していたことからもわかるように、王者ブラジル相手に善戦した。賞賛に値する試合内容だった。日本代表のベストマッチだったね。だが得失点差でブラジルが勝ち抜いた。ギリシャ戦でもっと点を入れていればということ。得失点差も考慮されるリーグ戦は取れるときはいくらでも取っておくことが必要だということがわかっただろう。

今回のコンフェデレーションカップはビッグチームと対戦しても受け身に回らずに、自分たちのサッカーをすれば通用することがわかったのは大きな収穫だ。主に前半の守備の仕方を修正して、色んなテンポで試合を展開して、ゴールを積極的に狙い、ゴール前での精度を上げていけば確実にステップアップするだろう。ワールドカップまでの一年でもう一度選手選考をして、特にサイドバックのサブ、フォワードと、ディフェンダーの逸材を発見することも必要だろう。そして強豪国とたくさんのテストマッチをくんで、そこで新しい選手にも世界レベルを体験させて、選手層を厚くしていくべきだろう。頼むぜ Zico!
ワールドユース日本代表2005年チーム    /2005年06月23日(木)
平山世代のユース代表が世界大会に出ていて、この間テレビで試合をちらっとみた。平山にあてて、ポストプレーから前線の流れを作る的な戦術があるのだろうけど、意志の無いようなボール回しで得点のにおいがしないんだよな。
やたらキーパーのファインセイブが目立つのはディフェンスがゆるゆるだからだろ。
後半終わり頃に平山がボールをペナルティエリア左でボールを受けて前のめりにつっこんでくるだけのディフェンダーを反対方向へ軽くかわす、ここまではOKだね。そして後はゴールネットにキーパーが触れないところへボールをパスしてあげるだけなのに、見当はずれの方向へ蹴ってるし。サッカーのゴールは相当広いだろ。俺が普段練習してるフットサルのゴールよりも相当広いだろ!ちなみに俺はゴール前けっこう冷静かな。ゴール決めるよ。しかもテレビで写る全国のサッカーファンの見本になるべき代表選手がこれだからな。
A代表にもゴール前で冷静になれないという同じ体質があるけれど監督さん達に提案。寺で瞑想でもする訓練でもして決めるところは確実に決めめるメンタリティを養うことが急務だね。或いは全国のお化け屋敷をツアーして、館の中で微動だにしない精神力を養うとかね。それかバンジージャンプを20回ぐらいやって不屈の精神に鍛え上げるとか。どうかな?
日本対ギリシャ コンフェデレーションカップ    /2005年06月22日(水)
Zicoが監督になって一番良い試合だったんではないだろうか。ヨーロッパナンバーワンになった頃よりチーム状態が思わしくないとはいっても、ギリシャの持ち味であるクロスボールから高さで勝負するという長所を日本はうまく消していた。そしてメキシコをお手本にしたようなワンタッチの素早いパス回しでかなりフィニッシュの体勢へ持って行っていた。フォワードの玉田、柳沢もスピードを使い何回もディフェンスラインの裏へ飛び出していた。そしてシュートシーンをクリエイトしていた。しかしフィニッシュの精度が悪かった。3点ぐらい入っていてもおかしくなかったが結果は後半20分頃に交代でピッチに入った大黒の1点どまり。
加地はこの試合も絶好調だった。今回はただ中にクロスを放り込むだけではなく、2本ぐらいシュートで終わっていた。守っている側としてはシュートされた方が嫌に決まっている。これでクロスするのかシュートするのかと迷わせることもできるわけだ。このまま成長してカフーのようになってほしいものだ。
前線、中盤からしっかりプレスもできていたし、あたりも激しく行っていた。後は玉田のようにスパイクを履き間違えないこと、ゴール前で慌てないこと。
そしてこの試合一定のテンポでがんがん行っていたが、やはりボールを落ちつかせてキープしてじらしたり、速めたりとテンポチェンジをしたらもっと良かったし、相手ももっと早く疲れていただろう。
ブラジル戦が楽しみだ。
コンフェデ ブラジルに向けて    /2005年06月18日(土)
来週コンフェデで日本はZicoになって初めてブラジルと対戦するが、しっかりとテーマを明確にして試合に臨んでほしい。ブラジルの弱点を上げるとすると、そんなものはあってないようなものだが、ディフェンダーも含めて攻めるのが大好きなので、ボールを奪ってから1〜2本で裏のスペースに速攻のパスを出してダイレクトでシュートすれば得点できるかもしれない。ボールを奪っても中盤でもたついてフォワードにボールが入ってもバックパスして陣形を整えて攻め直しなんてことをやっていたら得点の匂いの無いまま試合終了だろう。もう一つの得点源といったら良い位置でのフリーキックぐらいだろう。日本はアジア予選の終盤たくさんのフリーキックのチャンスを生かせなかったけど、バリエーションを増やして望んでほしいものだ。良い位置でファールをもらうためにもドリブラーがほしいが、今のところ思い当たる選手がいないのは残念だ。大黒と柳沢と玉田あたりか。どうせ勝てる相手では無いんだからと開き直って、思い切って3トップで望んだらどうだろう。新しい発見があるかもよ。センターバックの位置に宮本がレギュラーでいることが日本代表の限界なのか?あと1年あるということで、できればZicoには選手選考をもう一度やり直してほしい。今のメンバーだけでなくオリンピック世代やJリーグで活躍する選手にチャンスを与えてほしい。実力をもった選手は必ずいると思う。そしてチームとしてシステマティクな戦術も取り入れて、個々の弱さを補ってほしい。個を生かした自由な発想でのサッカーは魅力的だが、今のところ日本の選手はブラジル代表の選手ではない。日本のサッカーが急速に進歩しているとはいえまだまだチームとしての戦術を基盤にしてその上にプラスアルファで個々の力を上乗せする段階だと思われる。とにかく来週試合をすれば何が足りないか具体的にわかってくるだろう。
ブラジル対パラグアイ 南米ワールドカップ予選 1    /2005年06月18日(土)
コンフェデ杯日本対メキシコが中継されている同じ時間帯にBS7でワールドカップ予選のブラジル対パラグアイがやっていたのでビデオで録画して見た。まずはアジア予選とのレベルの違いに驚いた。個々の技量が段違いだった。ボールコントロールが巧みで、プレッシャーの中、体のどの部分でも正確にトラップして次にプレーしやすい位置にボールを置く。或いはトラップは省略して足でも胸でも頭でも体のあらゆる部分を使ってワンタッチで味方にパスをすることもできる。フォワードは2〜3人に囲まれても安易なパスを選択せずに果敢にディフェンダーを抜こうと勝負を突っかける。前方を向いてゴールがわずかにでも見えればシュートを打つ。必要ないファールが少ない。クリアーだからといってやみくもにボールを蹴らない。常に意志のあるパスになっている。
21歳のサントスでプレーするロビーニョという選手はこの試合が代表初めてだと解説者が言っていたが、カカ、ロナウジーニョ、アドリアーノとヨーロッパで活躍するすごい選手の中でプレーしていても全然見劣りせずに、得意のドリブルで勝負していた。結果PKを奪うし、チャンスメークもするし、しっかりと4点目も決めていた。日本人選手はフィジカルに弱いと言われるけど、このロビーニョという選手は細身で普通の高校生のような体格に見えたがそれでもスーパーなプレーを連発していた。
サッカーは結局体格では無いんだよな。バルセロナで活躍するフランス人のジュリは160CMに満たない身長にもかかわらずトップレベルで活躍しているしね。持ってる能力を最大限に活用すれば弱点は目立たなくなるものだ。どんな仕事にもこの考えは当てはめることができるね。長所進展法。
しかしブラジルのサッカーは見ていてスペクタクルで楽しいね。1つのパスを取ってもゴールへと結びつける為のヴィジョンを見ながらボールを回しているように見える。選手同士の距離感も絶妙で、受け手と出してのパスを供給する、そして受けるために動き出すタイミングも絶妙だ。個人の能力で状況を打開するシーンがあり、味方もうまく使い合っているのでチームプレーとしても成り立っている。
コンフェデ 日本対メキシコ    /2005年06月18日(土)
メキシコの良さが随所に現れていた試合だった。20002年の日本・韓国でのワールドカップの予選リーグでメキシコはイタリアに勝ったけれど、あの守備が堅いと言われているイタリアを細かいパスで崩していって、陣形がばらばらなところに正確なクロスを供給して点を取っていた。その時印象に残っていたのは攻撃の中心になっていたブランコという選手だ。今回のコンフェデには居ないようだが、相変わらずの細かいパスを繋ぐサッカーは健在で見ていておもしろかった。何がうまいかって、2〜3人に囲まれても落ち着いてボールをキープできて味方が的確な位置にフォローに行く。その味方も2〜3カ所に顔を出してくれるのでパスコースの選択が多義である。守っている方は取れそうで取れない状態で余計な体力を消耗して攻撃に移るときにスピード感が落ちる。今回中村俊輔がメキシコの7番のマークに忙しく、本来の良さを出させてもらえなかった。しかもメキシコの思い通り、体力が消耗してキックの精度も悪かった。Zicoが後半稲本に変えたのは良い選択だったと思う。中盤で中田がかなり前がかりになっていたせいかそこをメキシコがうまく付いていた。アジアでは最終バックラインの前に福西が機能していたが、この試合ではいいように翻弄されていた。ファール気味のスライディングもうまくかわされていた。得点は2対1だったが、実際はスコア以上の差があった。1点目はディフェンスが寄せていない。あれだけフリーで蹴ればゴールになる確率は相当高い。2点目は2人ディフェンダーが居たのにお互い邪魔して、相手選手と競ってもいなかった。ポストに助けられたのも入れれば、4点ぐらい取られていてもおかしくなかった。とにかくボールを持っている選手にもっと激しくプレッシャーをかけて、距離を詰めてディフェンスをしないといいようにやられてしまう。うまいプレーヤーは相手との距離が1mほどもあれば自在にボールコントロールするものだ。やはり世界のトップ20のチームと戦うには日本は個人の能力がやや見劣りする。シュートに行こうとする積極性にかける。それをカバーするためのいくつかのシステマティックな攻めのパターンがほしいものだ。後半終わりの3トップには魅力を感じた。
Steamy Augusta 曲解説    /2005年06月18日(土)
6: Steamy Augusta

これはループ音源を適当に重ねているうちにできた。アメリカでの日常生活、町へ繰り出してどんちゃん騒ぎをする直前の一風景をヒップホップ調で歌ってみた。ヴォーカルトラックは徐々にディストーションを効かせて歪んでいくようにした。
Fly Together 曲解説    /2005年06月18日(土)
5: Fly Together

この曲はきっちりと歌い込んだ後に(キーを外さないように気持ちを込めて)ちゃんとした環境で録音すればヒット間違いなしだと個人的に思う。日本語の歌詞に特に注意した。彼女と一夜を過ごしている時の移り変わる情景について。曲が進むにつれてストリングスが大胆に盛り上がっていくのは夜が更けるにつれて気分も盛り上がることと合わせている。
Rely On 曲解説    /2005年06月18日(土)
4: Rely On

このデモの段階でのできあがりを聴いてみると、Chemical BrothersのOasisのNoelが歌っているBeatlesに似た曲[Setting Sun?]とNirvanaの[About a girl]がミックスされたような曲に仕上がった。歌詞については、「世の中何かおかしいのははっきりしているだろ、みんな目を覚まそうよ」というような心情。
Past Ten p.m. 曲解説    /2005年06月14日(火)
3: Past Ten p.m.

コード進行とメロディがまずあった。BeatlesのPaul McCartneyが書きそうなsweetな感じが出た。ギターソロをリバースして再生しているところが特に気に入っている。歌詞については、「彼女は居なくなったけどしっかりしなくては」といった心情で韻をふむ。英語なのは英語で表現する気持ちだったから。
Fast Mist & Thirst  曲解説    /2005年06月14日(火)
2: Fast Mist & Thirst

まず最初にパンキッシュなギターリフがあり、そこへトラックがテクノ的に段々増えていくようにした。聴き返してみると、Gun's and Roses の「It's so easy」のテクノヴァージョンの用に仕上がった。
Funky Sky Walker 曲解説    /2005年06月14日(火)
1: Funky Sky Walker

この曲のギターリフは随分前から存在していて、機材がそろったらいつか録音しようと考えていた曲。レゲエのビートを意識しながらStar Warsのルークが宇宙探検している雰囲気。Bob MarleyとRadioheadがジャムっている感じに仕上がった。
曲再ミックス    /2005年06月10日(金)
数カ月前に録音した3曲、[Funky Sky Walker][Fast Mist and Thirst][Past Ten p.m.]を再ミックスした。渋谷のロックオン楽器店で坂本九さんと仕事をしたこともある行方さんのミックスセミナーがあったのでその際に彼にデモCDを渡した。そしたら返事がきてアドバイスをくれた。パニングに気をつけてステレオ感を出すともっとよくなると言われたので、左右のスピーカーから流れる音の広がりを意識して再ミックスした。[Fast Mist and Thirst]には少し新しい音源を加えて、テクノ的にだんだん音色が増えていくような感じで何度聞いても発見があるようにしてみた。前回ヴァージョンよりは進歩しただろう。ちょっとGunsの[It's so easy]ぽい雰囲気があるかな?
そして、Mild RaptureというInstrumentalな曲も仕上げた。ずいぶん前に曲はあったんだけど、ミックスがうまくいっていなかった。そしてどうしてもクリック的な雑音が入っていて聞きにくかった。それを今回緻密な作業で除去していって完成にこぎ着けた。ちょっとした気持ちよさ。
財布なくす    /2005年06月10日(金)
5月20日金曜日に財布を無くした。今現在まだ戻ってこない。どうやら拾った人は交番に届けてくれなかったようだ。まずは交番に遺失届を提出。クレジットカード会社にカード紛失のため使用停止。後日新しいカードを作るために、送られてきた書類を持って銀行へ行った。免許書も再発行手続きに行った。ついでに国際免許も申請した。今年はまた海外に行こうと計画中。その他覚えている限りのカードを再発行。他にもいろいろなカードが入っていたけど覚えていないので使う機会がきたら無いことに気付くだろう。アドバイスはお金とカード類は別にしておいたほうがいいようだ。お金が入っていなければ交番に持っていってくれる人が多いいのだろう。お金がそれなりに入っているとそのまま貰ってしまうのだろう。
面白いことに、ちょうどその日は今日から新しい人生が始まる、俺は生まれ変わるんだ的なことを夢想していたような気がする。それが財布を無くしてカード類をリセットすることに繋がったのだろうか。そうだとすれば俺はひょっとして少しジェダイのパワーが身に付いてきたと考えてもいいものか。うーむ。
ここ最近完成の新曲 6月2005    /2005年06月10日(金)
最近できた曲を紹介しよう。
[A boy and a girl most people don't know about]という仮タイトルで制作していた曲は結局[Rely On]という名前にした。タイトルが短かいほうがいろいろ面倒くさくないってのが理由の一つ。タイプしたりするのに字数制限があったりもするし、スペースの関係もあるし。この曲はなんとなくNirvanaとChemical Brothersのノエルが歌っていたBeatlesの曲に似た曲が混ざったような感じに仕上がった。「みんな目を覚ませよ」「なんか違うよな」そんな気持ち。
[You and I fly together]という仮タイトルでつくっていた曲は結局[Fly Together]に落ち着く。これはけっこう歌詞がうまく書けた。単語と単語を同じ文字で繋げるが意味も通じるようにした。そして大事な人と一緒にいる流れを書きつづった。ストリングスのアレンジはけっこううまくいった。ちゃんとした環境で録音してあげて、上手に歌ってあげればヒット曲になるだろう。マッカートニーぽい甘いメロディがいいね。有名なバンドやシンガーが歌えばヒットするだろうに。
相変わらず録音中にモニターするのがうまくなく、ヴォーカルは不安定だ。だいたいはあっているけど、所々キーが外れていたり、ヴォリュームの強弱やピッチがいまいちだ。腹式呼吸を練習する必要あり。声を出す場所をただす必要あり。この辺は次の曲では気をつけていこう。
ただ一度できあがった曲のデモはとりあえずアイデアは録音したんだからOKとして、次の曲に進みたいんだよな。
Steamy Augustaは歌詞を英語で書いた。英語で始まったから英語で書いた。飲んで町へ繰り出して楽しもうってこと。トラックはループを組み合わせて、少し加工して完成。ヴォーカルトラックはだんだんディストーションで歪んでいくようにした。それで車に乗ってLet's goてこと。
ミラン対リバプール 決勝 UEFA2005    /2005年06月10日(金)
ちょっと前の試合だけどヨーロピアンチャンピオンズリーグの決勝はミラン対リバプールだった。最高に見応えがある試合展開だった。カカのファンタスティクなキラーパスで前半を3対0で折り返したミランが圧倒的な力の差を見せつけてこのまま優勝するだろうと誰もが思っただろう。
しかしスペイン人のベニティス監督は中盤の選手を1人交代して、ジェラードを少し前めのポジショニングにした。これがズバリ的中して、後半早々6分間ほどの間に3点とって試合を振り出しに戻してしまった。ちょっとこれにはびっくりした。イスタンブールがリバプールのホームのような雰囲気にもびっくりした。がぜん勢いづいたリバプールが積極的な寄せていく守備で延長戦も凌いだ。そしてPK戦で勝利を収めた。
来年もリバプールがチャンピオンズリーグに出場できるようになればいいな。ミランは結局セリエAの優勝も落として無冠に終わってしまった。チームとしては一番安定していると思ったが、ターンオーバー制で選手を使わないことが影響して、終盤は疲労が一気にきてしまったのだろうか。あれだけいい選手がベンチに居たんだからうまく采配すれば二完できただろうに。ミラクルチームリバプールはチャンピオンズリーグの試合に限れば予選ブロックから結構神がかってたな。けが人も戻ってくれば来年はもっと強いチームになるだろう。プレミアでもチェルシー、アーセナル、マンチェスターと共に首位争いを僅差で繰り広げればおもしろいだろう。
ワールドカップ出場権ゲット!2005    /2005年06月10日(金)
まずは日本代表におめでとうと言いたい。結果を見ればジーコが予想していた通りの結果になった。それは、バーレーンと北朝鮮戦に勝って、ホームでのイラン戦を残して本大会出場を決める。そうすれば気持ちよくコンフェデレーションカップへと向かえる。その通りになった。
北朝鮮戦、後半の大黒投入から、攻めに躍動感が出て、大黒は他のフォワードとは違いゴールへ向かう姿勢が見られた。それが本来のフォワードのプレイスタイルであるべきだ。安易なパスを選択するのではなく、シュートができる体勢に持っていき、何が何でもゴールをこじ開けるんだという姿勢は見ていて気持ちが良かったね。次回はフルタイムで大黒を見てみたいな。ゴールへのどん欲さを全面に押し出すようなタイプの選手がもっと出てくればいいのに。大黒は中山みたいになれるか今後多いに期待したい。
今回のもう一人のフォワードの柳沢も良かった。依然だったらシュートかパスだったらパスを選択するような選手だったが、イタリアでメンタリティーが変わったらしく、積極的にゴールを狙っていく姿勢が見られた。本来持っていたディフェンダーの裏にぬける動きや、ミッドフィルダーとのワンタッチでのパス交換等もうまく出来ていた。後はいかにうまくファウルをペナルティエリア付近で貰って、セットプレーへと繋げるかだろう。これは鈴木が得意だ。これで腰痛の影響で調整に時間が掛かってくる久保が本調子になり、高原も戻ってくると、ジーコは誰を選ぶのだろうか。
バーレーン戦は暑い中での試合だった。そのため、後半は選手もばてて、運動量も落ちてきていた。そこでジーコにはもっと早めの選手交代を期待したが、相変わらず、遅い時間帯での時間稼ぎ的な選手交代だった。その辺を改善していってほしいと思った。
次はコンフェデだ。ドイツで開催されるこの大会で、世界の一流チームと戦うことで、修正すべき問題点や、更なる飛躍のためには何がチームに必要かがより明確になってくるだろう。ブラジル、メキシコ、ギリシャと対戦するなんて、とてもわくわくしてくるカードだ。
中田もインタビューで行っていたが、本大会への出場権を得ただけで、まだまだそこで戦える力はないと思う。今後1年でどれだけ個人が力をつけて、どの選手が出ようとも安定したチーム力が発揮できる強い日本代表にしていってほしい。

バーレーン戦では小野がけがで出れないこともあって、中田がボランチの位置に入っていた。これがうまく機能していた。まず1対1に負けていなかった。もう一列前のポジションと違って、相手のゴール方向を向いた体勢のままでパスを受ける機会が多いため、ボールをうまく散らすことが出来ていた。ボールをキープできてあまりとられないので、攻め急ぎそうになったときは中田に預けて、うまく日本のペースにしていた。声をかけてコーチングすることでピッチ内で問題点を修正していくことができていたようだった。やはり日本代表には中田がいることでボールポゼッションと安定感が増すように思われる。だがこの試合ではボールを回し過ぎでシュートをする姿勢は足りないように思われた。セイフティーにいきたいのはわかるが、結局シュートに持っていけないでボールを失うなら、シュートで終わった方が相手には脅威に決まっている。その辺は改善していくべきだ。
今回の審判の判定はわかりにくかった。後半終わりの方で、ペナルティエリア内で中田が後ろから倒されたのはPKだろうし、俊輔と中田が貰ったイエローカードは「どうして?」という感じだ。アレックスのはシュミレーションで正しいと思うが。アジアの審判とヨーロッパの審判と判定の基準が全然違うけれど、これは講習会等を通してもう少しわかりやすくしていってほしいな。試合は審判が自分に対して有利に判定するようにプレーすることも技術の一つだと思った。
もう一つ印象に残っているのは、試合終了してみんなが喜んでいるときに、ロスタイム近くにピッチに投入された玉田に対して、中田が話しかけて修正すべき点を指摘していたことだ。たった数分しか出場しなかった選手にもどうしたらもっと良くなるかを指摘できるなんて、本当にチームのことを考えているんだなと思った。試合も終わったんだし曖昧にしてしまえることだったにも関わらず、しっかりと次を見据えて修正していく姿勢はまさにプロフェショナルだ。
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