いよいよ準決勝が始まる。
4月26日に第1戦ACミラン対PSVアイントホーフェン。
4月27日に第1戦チェルシーFC対リバプールFC。
第2戦は5月3日にチェルシーFC対リバプールFC。
5月4日ACミラン対PSVアイントホーフェン。
チェルシーとリバプールはプレミアで対戦しているので、お互いの選手と戦術を熟知しているだろう。隠し事なしの真っ向勝負。リバプールがユベントスを退けたときのような戦い方、ホームでは攻めて得点を重ねる。アウェイでは中盤で激しくプレッシャーをかけ続けて、何が何でも点を取らせない、そしてカウンターで一発にかける、そのように戦えば勝算はあるかも。でもチェルシーの方が選手層と監督の采配をあわせると絶対的に有利だと思う。
ミランとPSVはミランの方が個々のポジション別に見ても実力が上だと思うし、とにかくバランスがとれたチームなので絶対的に有利だと思う。バランスがとれているということがどういうことかというと、前線の点を取る選手がしっかりと点を取れる(どっかのチームとは違い、シュートチャンスにはシュートをしてパスを選択しないということができる頼もしいフォワードがいる)、シェフチェンコとクレスポは決定力がある。そしてカカは想像力豊かで、決定的なシーンをクリエイトする力がある。中盤のガットゥーゾは激しくプレスをかけて、相手からボールを奪うのがうまい。ボールを散らす役割のピルロはパスの技術がものすごく高い。それに加えて、セットプレーですばらしいフリーキックを蹴ることができる。もう一人の中盤のセードルフは運動量が豊富でどこにでも顔をだす。キーパーを含めディフェンスラインにはネスタとマルディーニがいるし隙がない。両サイドにはカフーなどスタミナ十分で、上がったり下がったりするタイミングを効果的にできる選手がいる。このチームは優勝するだろうと思っている。ただピルロが故障で他の選手がでるだろうかもしれないが、控えにもルイコスタやセルジーニョがいるので中盤は問題ないだろう。しかしサッカーはやってみなければわからない部分があるし、ヒディング監督が韓国をワールドカップでベスト4に導いたように大きなサプライズがあるかもしれない。
しかし決勝のカードではミラン対チェルシーを見たいね。
4月26日に第1戦ACミラン対PSVアイントホーフェン。
4月27日に第1戦チェルシーFC対リバプールFC。
第2戦は5月3日にチェルシーFC対リバプールFC。
5月4日ACミラン対PSVアイントホーフェン。
チェルシーとリバプールはプレミアで対戦しているので、お互いの選手と戦術を熟知しているだろう。隠し事なしの真っ向勝負。リバプールがユベントスを退けたときのような戦い方、ホームでは攻めて得点を重ねる。アウェイでは中盤で激しくプレッシャーをかけ続けて、何が何でも点を取らせない、そしてカウンターで一発にかける、そのように戦えば勝算はあるかも。でもチェルシーの方が選手層と監督の采配をあわせると絶対的に有利だと思う。
ミランとPSVはミランの方が個々のポジション別に見ても実力が上だと思うし、とにかくバランスがとれたチームなので絶対的に有利だと思う。バランスがとれているということがどういうことかというと、前線の点を取る選手がしっかりと点を取れる(どっかのチームとは違い、シュートチャンスにはシュートをしてパスを選択しないということができる頼もしいフォワードがいる)、シェフチェンコとクレスポは決定力がある。そしてカカは想像力豊かで、決定的なシーンをクリエイトする力がある。中盤のガットゥーゾは激しくプレスをかけて、相手からボールを奪うのがうまい。ボールを散らす役割のピルロはパスの技術がものすごく高い。それに加えて、セットプレーですばらしいフリーキックを蹴ることができる。もう一人の中盤のセードルフは運動量が豊富でどこにでも顔をだす。キーパーを含めディフェンスラインにはネスタとマルディーニがいるし隙がない。両サイドにはカフーなどスタミナ十分で、上がったり下がったりするタイミングを効果的にできる選手がいる。このチームは優勝するだろうと思っている。ただピルロが故障で他の選手がでるだろうかもしれないが、控えにもルイコスタやセルジーニョがいるので中盤は問題ないだろう。しかしサッカーはやってみなければわからない部分があるし、ヒディング監督が韓国をワールドカップでベスト4に導いたように大きなサプライズがあるかもしれない。
しかし決勝のカードではミラン対チェルシーを見たいね。
以前スペイン語圏の友達がたくさんいたこともあり、いつもスペイン語を習得したいと思っていた。そこでNHK総合でやっているスペイン語講座の番組を定期的に見て少しずつでも吸収しようと勉めている。そこで今回気に入った格言をを紹介しよう。
Mas vale tarde que nunca.
「やらないより遅くてもやった方がよい」と訳されていました。
何かを始めたいと思っても色んな社会的しがらみや、現在の状況を考慮して、結局諦めてしまうことってあるけど、そんな制限や枠組みは取り払って、やりたいことをできるようにしていく環境を作り出していくことがいかに大切かをうまく言い表している格言だと思った。
Mas vale tarde que nunca.
「やらないより遅くてもやった方がよい」と訳されていました。
何かを始めたいと思っても色んな社会的しがらみや、現在の状況を考慮して、結局諦めてしまうことってあるけど、そんな制限や枠組みは取り払って、やりたいことをできるようにしていく環境を作り出していくことがいかに大切かをうまく言い表している格言だと思った。
Macの調子が悪く、クリーンインストールし直した。時間がかかる作業だったが快適に動くようになった。音楽系のソフトはいちいちオーソライズし直さなきゃならないので面倒くさい。Tigerが4月29日に出るのでその時にクリーンインストールし直そうかなと思っていたけど、その前に調子が悪すぎて作業に支障が出ていたので仕方なかった。もう一回やる気にはならないのでTiger購入はずっと後になるだろう。今のPantherでも十分快適だしね。それに新しいOSにした結果、又調子悪くなってしまったり、動かないソフトがでると嫌だしね。そもそもOS9がOS Xになったほどの変化はないだろうしね。こうなったら次に出るであろうOS X 10.5か或いはOS XI(ずっと先?)まで待とうかな。
Mac OS 10.0〜10.4までの流れが、Cheetah → Puma → Jaguar → Panther → Tiger とくれば10.5はセキュリティー面が強化されて、強くなったことを比喩的に表す意味でも、LeoとかLionになるのかな? 「Mac OS Leo」の方が「Mac OS Lion」よりも、まあしっくりくるね。とにかくネコ科の何かだろう。
Mac OS 10.0〜10.4までの流れが、Cheetah → Puma → Jaguar → Panther → Tiger とくれば10.5はセキュリティー面が強化されて、強くなったことを比喩的に表す意味でも、LeoとかLionになるのかな? 「Mac OS Leo」の方が「Mac OS Lion」よりも、まあしっくりくるね。とにかくネコ科の何かだろう。
今晩Inter vs Milanがテレビであるけど今さっきuefa.comで結果を知ってしまった。Oops! どきどき感が少し減ってしまって残念。テレビではライブの試合をやってほしいな。そうすれば結果を知らずに見ることができるから。日本代表の試合をライブで見ることができないときなんかは全力でメディアとサッカー好きのしゃべりたがりうっかりさんとの会話は避けるのが最前の策だな。未来の情報網のサービスの一つには「あなたはAvsBの試合をまだ見ていません。よってこの試合の結果及び詳細に関するいかなる情報も、あなたが試合を最大限楽しむために、ブロックいたします。」みたいなものがあったらどうだろうな。
皆さんは音楽制作するときにどんなsoftwareを使っていますか。僕は大抵アコギで作り始めるんだけど、サンプルなんかを使ってループをつなぎ合わせて作ることもある。でもアコギをぽろぽろ弾きながら出てきた素材に対して、より愛着心を感じるかな、今のところは。
sampletankを試行錯誤しながら使い始めているんだけど、なかなかうまくいってない。
1つめに、プリセットの問題なのか他のplug-inと比べると音が小さいのでモニターをいちいち設定するのが面倒。
2つめにCPUを消費するのか動作スピードに影響がある。
3つめにmidisportsを通して鍵盤で弾くんだけどレイテンシーが気になる。
4つめに他のソフトもそうだけど十分使いこなせるようになるために時間がかかるので、やってきてくれたアイデアを捕まえきる前に飛んでいってしまう。
けれども使いこなせるようになれば相当いろいろできるので曲作りのオプションがかなり広がる。よって絶対にものにしてやるぜと意気込んでみる。Sampletankだけでも映画のサウンドトラックのようなダイナミックな表情を表現できると思うので練習するべし。
練習していればそのうちsoftwareから作り始めた曲に対してもアコギから作ったものと同じように愛着心がもてるほどの最高な「Sound Wave」を作ることができるでしょう。
誰かSampletankやReasonやLiveを使っている人がいたらコネクトしたいな。
sampletankを試行錯誤しながら使い始めているんだけど、なかなかうまくいってない。
1つめに、プリセットの問題なのか他のplug-inと比べると音が小さいのでモニターをいちいち設定するのが面倒。
2つめにCPUを消費するのか動作スピードに影響がある。
3つめにmidisportsを通して鍵盤で弾くんだけどレイテンシーが気になる。
4つめに他のソフトもそうだけど十分使いこなせるようになるために時間がかかるので、やってきてくれたアイデアを捕まえきる前に飛んでいってしまう。
けれども使いこなせるようになれば相当いろいろできるので曲作りのオプションがかなり広がる。よって絶対にものにしてやるぜと意気込んでみる。Sampletankだけでも映画のサウンドトラックのようなダイナミックな表情を表現できると思うので練習するべし。
練習していればそのうちsoftwareから作り始めた曲に対してもアコギから作ったものと同じように愛着心がもてるほどの最高な「Sound Wave」を作ることができるでしょう。
誰かSampletankやReasonやLiveを使っている人がいたらコネクトしたいな。
雨が降ったので花粉飛散がへったようで良かった。雨と風で桜はもう散ってしまったのかな。ところでホームページ上で公開している曲を聴きながら歌詞を見たい人がいると思うけど、そんなときは新規ウインドをもう1つ開いて、片方で曲をストリーミングして、片方では歌詞のページを見ればいいよ。
最近特に力を入れて取り組んでいる曲をタイトルのみ数曲紹介します。今のところ仮タイトルなので変更するかもしれませんが。
Hey Ray, Sunny Day
A boy and a girl most people don't know
Joe Gonzalez
You and I fly together
だいたいできているのですが、録音の所で手こずっています。B段階ってところです。次のデモCDに入れる予定の曲なので早く終わらせたいです。
ちなみに
「A段階」がまあまあみんなに聴かせても良い。
「B段階」が周りの人に聴かす分にはOK。
「C段階」が自分だけ聴いてアイデアをもっと発展させることが必要。
ところでデモを作っている人は何曲入れていますか。僕は最近は3曲です。長すぎず短すぎず、3曲の中でどんなことができるのかをプレゼンテーションできるようにと心がけています。
みなさん、もしも音楽好きのサイトやBBSやコミュニティーを知っていたら是非教えてください。
Hey Ray, Sunny Day
A boy and a girl most people don't know
Joe Gonzalez
You and I fly together
だいたいできているのですが、録音の所で手こずっています。B段階ってところです。次のデモCDに入れる予定の曲なので早く終わらせたいです。
ちなみに
「A段階」がまあまあみんなに聴かせても良い。
「B段階」が周りの人に聴かす分にはOK。
「C段階」が自分だけ聴いてアイデアをもっと発展させることが必要。
ところでデモを作っている人は何曲入れていますか。僕は最近は3曲です。長すぎず短すぎず、3曲の中でどんなことができるのかをプレゼンテーションできるようにと心がけています。
みなさん、もしも音楽好きのサイトやBBSやコミュニティーを知っていたら是非教えてください。
ネット関連の会社のライブドアが日本放送、フジテレビを買収して、大手メディアに、てこ入れしようって感じになってきているけど、従来の一方通行の操作された情報を鵜呑みにしてしまうよりも、より正直な個人的な意見に沢山触れる機会を増やして、それに対しての己の見解を見極めることがより真実に近づける手助けをするんではないかな。テレビとラジオとネットが総合してきてるんだね。そのうち、いやもうすでに携帯電話やパソコンでテレビ、ラジオ、ネットにすべてアクセスできて境界線はだんだん曖昧になってきて統合されていくのかな。
こないだ12ちゃんのニュースで次世代のパソコンや、テレビは「曲がる」つまり、折りたたんでもOKみたいなものを開発しているそうで、ipodみたく簡単に持ち運びできるようになるんだろうな。パソコンを折りたたんでポケットに。或いは毎日アップされる丸めてもたたんでもOKな電子新聞をポケットにいれて出勤。そんな世の中になるのかな。 SF小説にもそんな光景が有ったのをいつか読んだっけな。映画のバック・トゥ・ザ・フューチャーかな。この映画3シリーズで最高におもしろいから見たことない人はチェックしてみてね。



こないだ12ちゃんのニュースで次世代のパソコンや、テレビは「曲がる」つまり、折りたたんでもOKみたいなものを開発しているそうで、ipodみたく簡単に持ち運びできるようになるんだろうな。パソコンを折りたたんでポケットに。或いは毎日アップされる丸めてもたたんでもOKな電子新聞をポケットにいれて出勤。そんな世の中になるのかな。 SF小説にもそんな光景が有ったのをいつか読んだっけな。映画のバック・トゥ・ザ・フューチャーかな。この映画3シリーズで最高におもしろいから見たことない人はチェックしてみてね。



最近どんな音楽を聴いていますか。僕はいろいろ聴くけど、今日は映画のサウンドトラックを紹介します。大抵Disk Unionで割引されたお得なCDを大量に買ってきます。
だから当たりはずれもあるけど、けっこう安かったりするのでまあいいかな。もちろん「これはすばらしい」というのも何枚もあって、それらをお薦めするために紹介します。今日は「Hero」のサウンドトラック。2002年の作品でTan Dun がコンポーザーです。映画もすばらしいけど音楽もすごく良いです。アジア的な音階と民族楽器をうまい具合に西洋クラシック的な起承転結に注入したその融合感は本当に見事です。彼は前回の「グリーン・デスティニー」でも和太鼓風のビートを躍動的に用いていたり、そちらのサントラも最高です。Tan Dunはすごいやつです。

だから当たりはずれもあるけど、けっこう安かったりするのでまあいいかな。もちろん「これはすばらしい」というのも何枚もあって、それらをお薦めするために紹介します。今日は「Hero」のサウンドトラック。2002年の作品でTan Dun がコンポーザーです。映画もすばらしいけど音楽もすごく良いです。アジア的な音階と民族楽器をうまい具合に西洋クラシック的な起承転結に注入したその融合感は本当に見事です。彼は前回の「グリーン・デスティニー」でも和太鼓風のビートを躍動的に用いていたり、そちらのサントラも最高です。Tan Dunはすごいやつです。

選手の要望もあり、次節のバーレン戦は3バックに戻してきた。今回はイランから戻って1週間もたっていないことを考慮しても、ホームでやるわけだし、田中もアレックスも戻ってきて、限りなくベストの状況で試合に臨める。大量得点はないにしても2点ぐらいはとって余裕の試合展開を期待していた。しかし、結果は相手のオウンゴールによる1点のみで、なかなかシュートの形に持っていけない、見ていてもあまりおもしろくない試合だった。日本が得意と言われているセットプレーが20回ぐらいあったのに、得点できない。もっといろんなヴァリエーションで、キッカーも中村だけに頼らず、他の選手に蹴らせればいいのに、9割方中村が蹴っていた。日本代表は個人としては数年前に比べるとうまくなったのかもしれないが、トルシェ時代の時の方がチームとしてはうまく機能していた。彼はA代表だけでなく、その下もしっかりと育てたわけだし。そう考えると、ジーコでは物足りない。彼の采配は本当にその場を切り抜ける運任せという感じがする。おそらくワールドカップにでることはできるだろう。しかしワールドカップで勝ち抜いていくためのチーム作りはされていないね。もっとチーム力をあげるために、組織力を重点的に練習に取り入れる監督に交代して、ジーコはアシスタントコーチにして個人能力を上げるためのメニューやアドバイスを主にやってもらうことにしたらどうだろうか川淵さん。
次回はしっかりと日本のサッカーといえるカラーをもっと見せてほしいね。しかしジーコは本当に強運だ。「運も実力のうち」ならジーコの実力は相当なものだという言い方もできるだろう。
それにしてもフォワードは不甲斐ない。ジーコは現役時代ゴールをたくさん決めたんだから、その辺を伝授するべきだ。ボールがゴールネットを揺らす感覚を。
次回はしっかりと日本のサッカーといえるカラーをもっと見せてほしいね。しかしジーコは本当に強運だ。「運も実力のうち」ならジーコの実力は相当なものだという言い方もできるだろう。
それにしてもフォワードは不甲斐ない。ジーコは現役時代ゴールをたくさん決めたんだから、その辺を伝授するべきだ。ボールがゴールネットを揺らす感覚を。
ちょっと遅くなったけど日本代表の最近2試合の感想を書いてみよう。
イラン戦は10数万人も収容するスタジアムでのアウェイ戦だった。このグループの中で一番の強敵であるイランしかもアウェイでの試合なんだから、引き分けで勝ち点1でもとれれば日本としては最前だった。最初から引き分けをねらうことを目的にした試合をするというメンタリティーで試合をしたならば、結果はちがうものになっていただろう。2対1で破れたこの試合ではジーコの采配はどうだったのだろうか。まず、彼がいつも言っている、「良いときはメンバーを固定してなるべく変えない」はずなのにもかかわらず、スタメンはけっこう変更されていた。「選手を替える=いままでの相互理解=チームとしてのバランス」はこれで崩れた。そして選手を入れ替えたにもかかわらず、いままでの「3バックという慣れたフォーメーションから4バックに変更」した。そして「敵地での10万人のプレッシャーを感じるアウェイ」。これだけ不利な条件では負けても仕方がないだろう。それに加えて、ジーコがめざす自由なサッカーを、ピッチの11人が表現するには、「個人で状況を打開する力」が必要だが、今の日本代表の選手にその力はないよね。1対1のシーンではイランの選手が競り勝っていた。それだったら、ふだんやっていたメンバーとシステムでチームとしてのサッカーをしていれば、引き分けは狙えた試合になっただろう。試合後のインタビューでジーコは「ディフェンダーの田中がいれば3バックでやっていた」というが、田中の代わりに松田を使えば3バックでできただろうから、本当はジーコは中田と中村を一緒にしてどうしても使いたかったのだろう。
イラン戦は10数万人も収容するスタジアムでのアウェイ戦だった。このグループの中で一番の強敵であるイランしかもアウェイでの試合なんだから、引き分けで勝ち点1でもとれれば日本としては最前だった。最初から引き分けをねらうことを目的にした試合をするというメンタリティーで試合をしたならば、結果はちがうものになっていただろう。2対1で破れたこの試合ではジーコの采配はどうだったのだろうか。まず、彼がいつも言っている、「良いときはメンバーを固定してなるべく変えない」はずなのにもかかわらず、スタメンはけっこう変更されていた。「選手を替える=いままでの相互理解=チームとしてのバランス」はこれで崩れた。そして選手を入れ替えたにもかかわらず、いままでの「3バックという慣れたフォーメーションから4バックに変更」した。そして「敵地での10万人のプレッシャーを感じるアウェイ」。これだけ不利な条件では負けても仕方がないだろう。それに加えて、ジーコがめざす自由なサッカーを、ピッチの11人が表現するには、「個人で状況を打開する力」が必要だが、今の日本代表の選手にその力はないよね。1対1のシーンではイランの選手が競り勝っていた。それだったら、ふだんやっていたメンバーとシステムでチームとしてのサッカーをしていれば、引き分けは狙えた試合になっただろう。試合後のインタビューでジーコは「ディフェンダーの田中がいれば3バックでやっていた」というが、田中の代わりに松田を使えば3バックでできただろうから、本当はジーコは中田と中村を一緒にしてどうしても使いたかったのだろう。
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